☆このブログに初めてアクセスされた方は
「軍用地 最初にお読みください」をご覧下さい。
--以下は妄想です--
①軍用地売買の会員限定「軍活サイト」があり
・売り手会員は本気で売りたい人のみ
・買い手会員も本気で買いたい人のみ
(キャッシュ購入がメインか)
両者が、希望の基地・基地内のエリア・種別・価格帯・
倍率・・・を登録してサイト運営者に照合依頼
軍活サイト→M様、絶妙のネーミングありがとうございます!
照合でマッチしたら(或いは条件が近い)サイト運営者は
双方がこの条件でOKと同意してから両者に連絡先を伝達。
サイト運営者は、需給双方の状況を把握しているので、
売り手に「価格帯を2ランク下げればご登録倍率でマッチ
する買い手の登録者様は4名あり」といった具体的な情報
提供が可能となります。
すると売り手はじゃあ分筆するか、と動きやすいですね。
サイト運営者が連絡先を伝達するのは所定の報酬を双方
から受け取ってからかな。
但しこの報酬額を高く設定すると、登録するメリット無し。
実際の取引はトラブル回避のため双方が司法書士を立て
契約書他の書類やり取り、入金、移転登記を円滑に行い、
軍用地の売買完了。司法書士に支払う費用はやや高めで
しょうか。
②ナイチャー地主がたまにリアルに集まりを開催。
ネット上でやり取りしても問題無いとは思いますが、やはり
一度は会っておくべきでしょうね。
不特定多数の集まりではく、軍用地地主同士なのでそれなり
の信頼関係は構築できそう。
妄想ではなく、ナイチャー同士の個人間で軍用地売買は実際
にあるでしょうね。仲介手数料も発生しないし。
さらに、軍用地の価格には一定のコンセンサス=相場があり、
地主の皆さま、そこらへんは認識していると思います。
軍用地以外の物件よりも、軍用地の方が個人間の取引が馴染
みやすいかな。
◆「既成概念にとらわれない派」の沖縄の不動産屋さん、
これまでにない形態の軍用地取引で、ナイチャーを驚かせて
ください!
↓ ↓ ↓
ちょっと牽強付会かもですが・・・
Eテレ 又吉直樹のヘウレーカ!
「生き残るのはどんなやつ」静岡大学・吉村仁教授の回
素数蝉の謎を解明した吉村教授によると、
----------------------------------------------------------------------------------
子孫をたくさん産める形質は優位ではあるが、
形質よりも戦略が重要。
→たくさん産めばいいってもんじゃないよ。
生み方の方が大事という事。
モンシロチョウはどこに産卵するのか?
観察すると、キャベツ畑のキャベツに8割の卵を産み付け、
残り2割の卵を周辺の雑草に産み付けていた。
栄養価の高いキャベツに全数産卵すると思われてきたが、
実はそうではなかった。
モンシロチョウの最大の天敵は農薬。
キャベツ畑に全て産卵すると農薬で全滅の恐れがあり、
栄養価が低くても農薬リスクの無い、キャベツ畑周辺の
雑草に産み付ける事で生き残りの最大化という巧妙な戦略
が取られていた。
昆虫であるモンシロチョウが、8:2の産み分け比率が
効果最大と戦略を考えているのでなく、たまたまこの比率で
産卵する個体の子孫がより多く生き残り結果としてこの戦略も
勝ち残る結果となったのです。
つまり、
→最も多く生き残る戦略が選ばれてきた
→生物は戦略を練らない
じゃあ人類は?
思考するという戦略で生き残ってきた。
------------------------------------------------------------------------------------
せっかく思考能力があるのだから、これまでの枠にとらわれず
意図的にいろんな戦略を考えて試してみましょう。
複数の戦略を試してどれかが当たれば、AIに取って代わら
れる前にそれで生き残れるかもです。
👹 拍手ありがとうございますm(__)m
「軍用地 最初にお読みください」をご覧下さい。
--以下は妄想です--
①軍用地売買の会員限定「軍活サイト」があり
・売り手会員は本気で売りたい人のみ
・買い手会員も本気で買いたい人のみ
(キャッシュ購入がメインか)
両者が、希望の基地・基地内のエリア・種別・価格帯・
倍率・・・を登録してサイト運営者に照合依頼
軍活サイト→M様、絶妙のネーミングありがとうございます!
照合でマッチしたら(或いは条件が近い)サイト運営者は
双方がこの条件でOKと同意してから両者に連絡先を伝達。
サイト運営者は、需給双方の状況を把握しているので、
売り手に「価格帯を2ランク下げればご登録倍率でマッチ
する買い手の登録者様は4名あり」といった具体的な情報
提供が可能となります。
すると売り手はじゃあ分筆するか、と動きやすいですね。
サイト運営者が連絡先を伝達するのは所定の報酬を双方
から受け取ってからかな。
但しこの報酬額を高く設定すると、登録するメリット無し。
実際の取引はトラブル回避のため双方が司法書士を立て
契約書他の書類やり取り、入金、移転登記を円滑に行い、
軍用地の売買完了。司法書士に支払う費用はやや高めで
しょうか。
②ナイチャー地主がたまにリアルに集まりを開催。
ネット上でやり取りしても問題無いとは思いますが、やはり
一度は会っておくべきでしょうね。
不特定多数の集まりではく、軍用地地主同士なのでそれなり
の信頼関係は構築できそう。
妄想ではなく、ナイチャー同士の個人間で軍用地売買は実際
にあるでしょうね。仲介手数料も発生しないし。
さらに、軍用地の価格には一定のコンセンサス=相場があり、
地主の皆さま、そこらへんは認識していると思います。
軍用地以外の物件よりも、軍用地の方が個人間の取引が馴染
みやすいかな。
◆「既成概念にとらわれない派」の沖縄の不動産屋さん、
これまでにない形態の軍用地取引で、ナイチャーを驚かせて
ください!
↓ ↓ ↓
ちょっと牽強付会かもですが・・・
Eテレ 又吉直樹のヘウレーカ!
「生き残るのはどんなやつ」静岡大学・吉村仁教授の回
素数蝉の謎を解明した吉村教授によると、
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子孫をたくさん産める形質は優位ではあるが、
形質よりも戦略が重要。
→たくさん産めばいいってもんじゃないよ。
生み方の方が大事という事。
モンシロチョウはどこに産卵するのか?
観察すると、キャベツ畑のキャベツに8割の卵を産み付け、
残り2割の卵を周辺の雑草に産み付けていた。
栄養価の高いキャベツに全数産卵すると思われてきたが、
実はそうではなかった。
モンシロチョウの最大の天敵は農薬。
キャベツ畑に全て産卵すると農薬で全滅の恐れがあり、
栄養価が低くても農薬リスクの無い、キャベツ畑周辺の
雑草に産み付ける事で生き残りの最大化という巧妙な戦略
が取られていた。
昆虫であるモンシロチョウが、8:2の産み分け比率が
効果最大と戦略を考えているのでなく、たまたまこの比率で
産卵する個体の子孫がより多く生き残り結果としてこの戦略も
勝ち残る結果となったのです。
つまり、
→最も多く生き残る戦略が選ばれてきた
→生物は戦略を練らない
じゃあ人類は?
思考するという戦略で生き残ってきた。
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せっかく思考能力があるのだから、これまでの枠にとらわれず
意図的にいろんな戦略を考えて試してみましょう。
複数の戦略を試してどれかが当たれば、AIに取って代わら
れる前にそれで生き残れるかもです。
👹 拍手ありがとうございますm(__)m
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